小学館ライトノベル大賞 ルルル文庫部門 入選者発表!
第2回 小学館ライトノベル大賞 ルルル文庫部門
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苦難の中で、少女は美しく成長していく
 ティエランカ王国の第二王女クエルヴァは「だんまり姫」と呼ばれ、家族から一人浮いた存在だったが、理数系に優れた頭脳の持ち主でもあった。そんな彼女の運命がある夏の夜大きく動き始める。家族と乗った船上でクーデターが起こり、クエルヴァだけが傷つきながらも危機から逃れる。「ルチア」と名を変えた彼女は、様々な人の助けを借りて、家族と王国を救うためにクーデターの真相に迫る。その中で、彼女は美しく成長していき…。
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宝石の街で〈癒し姫〉一行を待つ真実は?
 あらゆる傷と病を癒す奇跡の手を持つ、シャーレンブレンの〈癒し姫〉――。しかし、当代のユリウスは代々女児のみが生まれる一族に生まれた初の男児で、力など持たない名ばかりの〈癒し姫〉だった。医師見習いの少女ミナワは、ユリウスに気に入られ従者となるも、我が儘に振り回される毎日。ある日、公務で訪れた鉱石都市カヴァレリアでユリウスが行方不明に。ミナワは仕方なく身代わりを演じるが、事態は意外な方向に……!?
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王国を護る「影使い」と「ソード」とは――?
 セルゲイ王国の辺境の村で母と暮らす十歳の少女リーザは、外に出ることを禁じられていた。ある日、友達の少年ルイに誘われるまま外に出た彼女は、意識を失い…。次に目を覚ましたのは半年後、母は死に、ルイは姿を消していた。何も分からぬまま十五歳になったリーザは、ルイがどこかに捕らわれていること、自分の両親が王国を護る「影使い」と「ソード」だったことを知る。彼女は両親を訪ねてきた騎士とルイを探す旅に出るのだが――?
既刊のご購入はこちら  ●双剣の影使い 夕映えの丘のリーザ
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信仰心のない巫女と有能すぎる宰相が…!?
 巫女が住まい、各国の王たちが儀式のために訪れる場所、聖地。巫女《見習》ノトは信仰心の欠片もない上、口も性格も悪い変わり者。しかし計算が得意で将来は聖地の財務を担当するのが夢。ある日、シリウス王国の一行が儀式の為聖地を訪れる。一行の一人新王の兄カノンはある事情で宰相の地位にあったが、その有能さから宰相"陛下"と呼ばれていた。それぞれ事情を抱えたノトとカノンは、ある陰謀に巻き込まれ手を組むことに……。